令和8年度 福岡県立門司学園中学校・高等学校 入学式

記事公開日:2026年4月7日

 令和8年4月7日、春の柔らかな日差しが降り注ぐ良き日に、令和8年度の入学式が挙行されました。今年度は、中学校第23期生104名、高等学校第20期生129名が、期待と緊張を胸に門司学園の門をくぐりました。

【入学許可と校長式辞】

 式では、新入生一人ひとりの入学が許可されました。校長先生は式辞の中で、本校が創立23年目を迎えたことに触れ、校訓である「自立・勉学・創造」の精神を大切にしてほしいと述べました。また、ICT等のデジタル技術を活用しながら、答えが一つではない複雑な課題に対して仲間と協働して立ち向かう力を育んでほしいと語りかけました。さらに、コミュニケーションの基本は「お互いを認め合うこと」であり、多様な価値観を尊重し合うことで自らを成長させてほしいと激励しました。

【新入生代表 誓いの言葉】

 中学校代表の生徒は、自らの夢や希望の実現に向けて一生懸命に自分を磨き、誇りある学校の歴史を築いていくことを誓いました。また、高校代表の生徒は、最上級生への第一歩として明確な目標を持ち、学業や学校行事に粘り強く、誠実に取り組む決意を力強く宣言しました。

【PTA代表祝辞・学年主任挨拶】

 PTA代表の方からは、失敗や遠回りもすべてが成長の糧になるとし、「自分の可能性を信じて、様々なことに挑戦してほしい」との温かい励ましの言葉をいただきました。 式後の学年集会では、中学・高校それぞれの学年主任から、新生活に向けた心構えについて話がありました。高校側からは、義務教育を終えた自立した学習者としての自覚について、中学校側からは、多感な時期における家庭と学校の緊密な連携や、成長を支える毎日の食事(お弁当)の大切さについて、保護者の皆様へ協力が呼びかけられました。

【新たな生活のスタート】

 式の終了後には、満開の桜の木の下でクラスごとの集合写真撮影が行われました。新しい制服に身を包んだ新入生たちは、これから始まる充実した学校生活への一歩を力強く踏み出しました。教職員一同、生徒たちの健やかな成長を全力で支援してまいります。