令和8年度の幕開けとなる第1学期始業式および新任式が挙行されました。
【新任式】
今年度は、計9名の教職員を新たにお迎えしました。
式では、中学校代表の先生が「これだけの人数を前にして緊張しているが、新1年生が加わることを考えるとワクワクする。楽しい1年にしたい」と抱負を述べました。
また、高校代表の先生からは、本校が旧門司北高校と門司高校の再編・統合から20年を経て新たな歴史を歩んでいることに触れ、「躍動感ある学校で働くことを楽しみにしていた」との挨拶がありました。
【第1学期始業式】
続く始業式では、校長先生から全校生徒へ向けて、今年度の指針となるお話がありました。校長先生は、テレビドラマに登場した「学ぶことは時に世を渡る翼となり、身を守る刀となる」という言葉を紹介されました。この言葉を通じ、社会が大きく変化する現代において、自らの頭で考え、主体的に行動することの大切さを強調されました。
また、本校の素晴らしい伝統として、以下の2点を挙げられました。
- 心からの挨拶: 相手の目を見て明るく挨拶できる生徒が増えており、学校全体の良い習慣となっていること。
- 多様性と協働: 互いの個性を認め合い、他者と協力して切磋琢磨できる土台があること。
これらは予測困難な未来を切り拓くために重要な力であり、今後も大切に育んでほしいと語りかけました。
【新年度のスタート】
明日の入学式では、中学校104名、高校129名の新入生を迎えます。最上級生となる3年生には、学校を牽引するリーダーとしての活躍を期待するとともに、全校生徒が一体となって「門司学園」のさらなる飛躍を目指す1年がいよいよ始まります。
式の最後には、各学年の担任や副担任などの職員紹介が行われ、生徒からは温かい拍手や歓声が沸き起こるなど、活気あふれるスタートとなりました。