本校のDXハイスクール事業の一環として、令和7年10月4日(土)に、データサイエンスの基礎と応用を学ぶ特別講座と、中学生向けの体験授業を実施しました。
🎓 DX特別講座(高校2年生対象)

高校2年生を対象とした「DX特別講座」は、高校の「情報I」で学んだ内容を発展させ、AI・データサイエンスの活用事例やキャリアパスについて理解を深めることを目的に実施されました。
- 講師:NOB DATA株式会社 内保 光太郎 様
- 場所:コモンホール
- 内容:
- 1限目:講義「データサイエンスの基礎と実社会での応用」
AI、機械学習、IoTとの関連性、具体的な活用事例のほか、情報モラル・リテラシー(SNS/AI画像生成)、最先端の生成AI技術、データ分析とデータサイエンスの違いや、内保様のキャリアパスや仕事の魅力についてお話しいただきました。生成AIを正しく活用する上で、「試すことを試す」、「コミュニケーションをしっかりとり、言葉足らず=情報足らずにならないようにすること」ということが印象に残りました。
- 2限目:実習「実践的なデータ分析体験」
プロンプトエンジニアリングの基本から、実習用のデータセットを生成AIに生成させるところに始まり、生徒一人ひとりが一人一台端末を用いて、AIツールも活用しながらインタラクティブなデータサイエンスに主体的に取り組みました。
- 1限目:講義「データサイエンスの基礎と実社会での応用」
生徒からは、生成AIを実際に使った実習が最も楽しかったという声が多数。AIの進化を実感し、データサイエンス分野への興味が深まりました。今後は、AIのさらに詳しい活用方法や、悪用されないための倫理について学びたいという意欲が高まっています。
💡 オープンスクール体験授業(中学生対象)
同日、オープンスクールに参加した中学生(約40名)を対象に、DXハイスクールの取組を紹介する体験授業を行いました。
- 場所:DX探究ラボ
- 目的:本校の「DXハイスクール」の取り組みを楽しく紹介し、中学生の興味を引き出すことで、本校への進学意欲を醸成することを目指しました。
高校生は専門的な知識の深化、中学生は新しい分野への興味・関心の喚起と、それぞれの目的に応じた充実した学びの場となりました。本校は今後も、社会のDX化に対応できる人材育成を目指し、こうした取り組みを継続してまいります。